乳児湿疹がいつまでも続くなら受診を

乳児の湿疹と一口に言っても、いくつかのタイプがあります。タイプ別の症状はこちら

 

赤ちゃんスヤスヤ

ですから、いつまで続くかという点は湿疹のタイプによりますし、赤ちゃんの体質やケアの仕方によって症状が長引いたり、悪化することも考えられます。

 

それでも、一般的に乳児湿疹がいつまで続くかの目安はあります。

 

まず、新生児のころにニキビのような赤いポツポツがあらわれる湿疹は、1ヶ月程度で自然と治ることが多いようです。

 

それ以外の湿疹は1歳ぐらいまでに治ることが多く、これは乳児の約8割に見られるものですから、普通に起きることであり心配しすぎる必要はありません。

 

多くは湿疹があらわれてから2ヶ月目ぐらいがピークで、その後にきちんとケアをしていれば治っていきます。

 

一方で、症状が悪化したり、なかなか改善しないという場合は、アトピー性皮膚炎や食物アレルギーによる湿疹の可能性があります。

 

ですから、乳児湿疹があらわれてから、出しくケアを行なっているにも関わらず、いつまでも改善しないという場合は病院の受診も考えましょう。

 

アトピー性皮膚炎や食物アレルギーに早めに気づくためにも、日ごろのスキンケアは重要になっていきます。またスキンケアが十分でないと、赤ちゃんが痒くて引っかくので、細菌感染など悪化して膿みのようになることもあります。

 

赤ちゃんのスキンケアの二大原則は、清潔と保湿です。いずれも少しの心がけでかなり違いが生じるので、洗剤選びや洗い方などで肌に良いことを習慣にしてあげましょう。

 

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