乳児の顔の湿疹はスキンケアに注意

生まれて間もない頃から1歳くらいまでの赤ちゃんの顔などにあらわれる湿疹のことを、乳児湿疹と言います。
これは赤ちゃんの肌トラブルでも多く見られるものです。

 

症状の特徴は人それぞれですが、患部が真っ赤になって、ベタベタしたり、ジュクジュクと汁のようなものが出たり、カサカサしたりします。

 

乳児湿疹のできる部位としては、やはり顔やほっぺが一番多いようです。しかし、膝やひじの後ろ、首の付け根などにもあらわれます。

 

乳児湿疹の原因については症状によって様々ですが、ひとつはママの乳製品や脂質の摂り過ぎにも原因があると言われています。
これは特に母乳で育てている赤ちゃんの場合に、注意しなくてはいけない点かもしれません。

 

赤ちゃんはまだ皮膚が薄くとてもデリケートですから、顔や体を日々清潔にしてあげることがとても大切になってきます。

 

お風呂では石鹸を使ってキレイに洗い流してあげましょう。その時に、強く擦ることは絶対に避けましょう。

 

お風呂上りの保湿も重要となってきます。乾燥を防ぐために、低刺激のベビー用ローションやクリームなどで保湿をしてあげて下さい。

 

痒みがあるとどうしても赤ちゃんは知らない所で掻きむしってしまう事もあり、顔にキズ跡が残ってしまう事もあります。それで、爪は丸く短く切っておくようにしましょう。

 

乳児湿疹は成長の過程でごく普通に見られることでもあり、きちんとスキンケアを行なえばそれほど心配する事はありません。

 

しかし、アトピー性皮膚炎によるものなど、通常の湿疹と見分けがつかずに治療が遅れる場合もあります。

 

数ヶ月しても症状に変化もなく、悪化してくるようなことがあれば小児科や皮膚科などへ受診をして医師へ相談してみましょう。

 

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